2018年9月24日の思い出

第2回 マッチ箱アート展 今日から開催。
4000の数の多さに驚き。
4000の思いがあり、
4000の心の表現があります。
思うこと、表現することに隔たりはありません。
すべての作品に笑顔と喜びがあります。
とても素晴らしい作品展になりました。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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