両足院大書院特別展『杉本博司:日々是荒日』に行ってきました。
目が悪くなっておとなしくしていればよいものを。
やはり観ておきたいものは抑えておきたいという気持ちから。
目がつらかったので体調も優れなかったですけど、行ってよかったです。
静寂に包まれた両足院大書院に『動』で観せられた襖絵は、漆黒と合い重なって魅了されました。
大書院を出て建仁寺の庭を散策しているとお茶の花が咲いていました。
建仁寺開山・栄西禅師が、中国から茶種を持ち帰って日本において栽培を奨励したことは有名です。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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