2019年11月開催
「右京区 秋のアートな祭典」開催中。
14日(木)まで開催しています。ー12日(火)は休館ー。
短い期間ですが、とても濃い内容です。
今日は偶然にもピアノの演奏会が二つ開催されていて、多くの方(子どもも含め)がご覧になっています。
この活動が右京区にとどまらず、京都全域、そして全国に拡がるよう今後活動をして行きます。
そのためには、みなさまのお力をお借りすることになります。
一緒に活動をしていただける方を全国から募ります。
アートを基軸に笑顔が溢れる社会を作りましょう。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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