アートの活動として紫式部が源氏物語を起筆したといわれる石山寺に行って来ました。
今回も定員を大きく上回る子どもたちの応募に嬉しい悲鳴をあげ敢行しました。
紅葉の美しさに子どもたちは、大喜び。
それ以上に当日協力してくれた学生さんたちも感動の連続で盛り上がりました。
子どもたちは、このような観光地での団体行動を身をもって学び、季節を通して自然の雄大さと美しさを学ぶことができました。
次回は、12月。
阪急快速特急『雅洛』に乗って大阪に行きます。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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