日本ソーシャルイノベーション学会

ポスターセッションで創作の時間を発表させていただきました。

2018年11月23日、同志社大学にて「日本ソーシャルイノベーション学会」が発足しました!

 設立記念事業「ひとりの夢から未来をつくる」では、会場の志高館に200名を超える参加者が全国から集まりました。社会起業家のみなさんによるパネルディスカッションや、「食と農」「災害レジリエンス」「多文化共生」など様々なテーマの分科会が開催されイノベーション学会、大いに盛り上がりました。
https://lnkd.in/dguxcFKH

また懇親会にも100名を超えるみなさんが参加され、京都市の門川市長や京都府の山田前知事も駆けつけてくださいました。
NPO・行政・企業などクロスセクターが交じり合い、また実践者と研究者がともに学び合いながら「社会創新」(ソーシャルイノベーション)の理論とネットワークをともに織り上げていく、いままでにない学会を目指しています。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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