2017年11月30日の活動
LPW(特定非営利活動法人 若者と家族のライフプランを考える会)
ぎゃらりーたかのでデザイン講座と創作の時間。
障がいのある若者、ひきこもりの若者のアートによる支援活動。
デザインの勉強をすることで将来どうなるの?
という意見が出るなど、創作の時間のプログラムを受けることで何らかの変化が現れるのか?
そういう疑問より、ここに来てくれるという行動が素晴らしい。
そしてそこで仕上げる作品がみんなを進歩させる。
ひきこもりの年代層、期間、とても残念なデータが京都府から出された。
支援を受けている、受けてない、同じような数。
そこに行かなければならない支援ではなく、ここにいて支援が受けられ仕組みは、できないのだろうか?
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