第3回 隔たりのないアート展

12月22日

第3回 隔たりのないアート展が本日から27日まで京都市右京ふれあい文化会館で開催します。
場所は、ネット検索していただければわかります。

『アートでみんなが笑顔に』というコンセプトで催すこの展覧会は、子どもから高齢者、障害の有無、性別に関係なく誰もが取り組んだものです。
今回も多くの個人様から団体様までご協力いただきましたこと感謝とともに御礼を申し上げます。

1人でも多くの方にご覧になって欲しいという思いでいっぱいです。
そして、アートをすることがこんなに素晴らしいことだと理解していただきたいです。
よろしくお願いいたします。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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