第3回 隔たりのないアート展

12月28日
昨日で隔たりのないアート展が無事終わりました。
今回の成果は、得られるものがあったのか?などなどレポートに纏めます。

画像は、隔たりのないアート展の会場である、京都市右京ふれあい文化会館に行く途中に咲いていた寒桜?
こんなに寒くて風もあるのに健気に咲いている姿に惹かれました。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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