昨日、卒業して行く学生さんたちに送るメッセージを書き、その後東寺の弘法市、京都で言うと弘法さんに行って来ました。
そこで天目茶碗を売っている陶芸家さんがいて、とても良い品だと思っている末に話が尽きなくなりました。
素人目にも良い品だと判断した、画像の茶碗を買ってしまいました。
とても気に入っています。
今日は、夕方から小学生に家庭教師をします。（いろいろなことをします（笑））それまでは、家で自身の勉強。
弘法さん
美術の理解（アートを通して創造教育を）
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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