8月6日の活動

8月7日
昨日の活動は、京都文化博物館『祇園祭』でした。
行くまでは、楽しみにしていた子どもたち。
でも、実際に行けばそれほど興味を示さず、近所のNHK京都支局の方に気持ちが傾いてしまいました。
ワンワンやドーモ君にとても大はしゃぎ。
一緒に写真を撮るなど楽しみました。
僕は、もっとじっくり京都文化博物館に居たかったのですけど、でも、『祇園祭の本』たった一冊しかなかったのをお願いして購入できました。

とても充実した1日でした。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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