アートと自然美

5月1日
ゴールデンウィーク2日目。

今朝は、キュビスムの創始者ジョルジュ・ブラックと季節の花と絡めてみました。
常にアートのことしかない僕の頭の中は、夢に見るくらいです。
そして、アートによる人間教育は、僕にとって通過地点。

自然の豊かな色彩とアートによって齎される心の安らぎは、荒れた社会や生きる力を見失いかけた心への救済、そして子どもたちの成長を促すと考えています。

夏までには、これまでにない独自のアートスクール開講を目指しています。(現在、受付中です。)


美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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