アートで生きるチカラを

障がいのある子どもたちと取り組んだアートは、色遊び。

みんながアートが好きになってほしいから、簡単で楽しめることをといった考えから生まれたこの取り組み。
多くの中から自分で選んだ色が混ざり合うことで、こんなに変化するという気づきが生まれます。

この刺激が、今現代社会において能動的に陥ってしまう考え方を、自発的、主体性を持てるようアートで行っています。
予想以上に喜んでくれたこの活動。

みんなが今後、強く生きられます様に。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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