マッチ箱展 今日から開催

おはようございます。
9月24日
今日から第2回マッチ箱展が開催です。
第1回を開催した今年3月から比べ、あらゆる方に団体に声をかけ、そうして今回展示できるマッチ箱アートの数は、おおよそ4000個です。
幼児から高齢者まで。障がいのある方を含め、さまざまな立場や環境の中、4000個の思いや個性が主張されています。
ぜひ、ご覧になりに来てください。
そして会場となっているギャラリーで「あなた」もマッチ箱に思いを描いてください。
今日から7日間、マッチ箱アートで大いに笑い楽しみましょう。
僕は、7日間毎日ギャラリーに常勤していまさので。
連絡先は、090-9981-3723
今日もよろしくお願い致します。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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