マッチ箱アート活動

おはようございます。
10月26日
心ときめき芸術祭、2日目。
今日は、マッチ箱アートのワークショップをします。
多くの人にマッチ箱アートを知ってほしい。
マッチ箱アートで多くの人に笑顔になってほしい。
アートが誰でも親しみのもてるもので生活をする上で不可欠なものだと感じてほしい。
そんな願いを込めて活動をします。
この世に命を授かり生きる。誰もが幸せになる権利があり、日々楽しく暮らせることは、平等に与えられたものです。
そのために微力ですが、僕はアートで活動を続けます。
それがマッチ箱アートです。
だから今日、いっぱいの人に参加してほしいです。
苦しく辛いならマッチ箱アートで笑顔になりましょう。
綺麗な絵が描けなければ、思うがままに描けばよいです。
10時から左京区役所でお待ちしています。
よろしくお願い致します。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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