キュービックアート

キュービックアート。
不登校、引きこもり支援で行いました。
キューブを作ることは、大変。
でも、あれこれ作ることから、どうしたら上手く仕上がるか自身で気づく。
仕上がってからは、配置。それも着色によっての位置のとり方。
美術は子どもの幸福度を高める素晴らしい方法です。
 * 子どもたちの創造性を育みます。
 * 自己表現を学びます。
 * 問題解決能力を身につけます。
 * 自信を高めます。
 * ストレスを軽減します。
美術活動をいくつかご紹介します。
 * 絵を描く
 * 工作
 * 彫刻
 * 写真
子どもたちが楽しめる活動を見つけてください。
美術を通して、子どもたちは自分自身を表現し、世界とつながることができるのです。
子どもの幸福度を高めるためのヒント
 * 子どもたちの創造性を尊重する
 * 失敗を恐れない
 * 過程を楽しむ
 * 子どもたちの努力を認める
 * 他の子供たちと協力する
その他
 * 子どもたちの幸福度を高めるための美術に関する調査結果
 * 子供向けの美術教室の情報
 * 美術を使った子育てに関するブログ記事

#ひきこもり 
#不登校 
#障がい者 
#グラフィックアート 
#大場六夫

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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