隔たりのないアート

隔たりのないアート
デッサンとは、何か?
印影があって、輪郭もしっかり描くことなのか?
印影を表現することは、塗り潰すのとどう違うのか?
この魚を描いた彼は、描き終えて、とても満足で嬉しい気分。
嬉しい気分が達成感となり自信につながる。
あなたは自信がもてることがありますか?
隔たりのないアート展は、2月11日から京都で開催です。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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