隔たりのないアート

隔たりのないアート。
これからの活動です。
◉6月8日 10時からと14時からです。
ミニアートフェスタ
いろいろなアートのワークが体験できます。
会場:コミュニティラボ N5.5。
◉8月30日から7日間、マッチ箱展。
会場:コミュニティラボ N5.5。
◉10月30日から5日間、1000人の招き猫を作ろう。
会場:京都高瀬川・四季Air。
いずれも幼児、子どもから高齢者、障害のある方をはじめ、ひきこもっている方で外出するキッカケになればと思っています。
アートで京都を明るく楽しく。
そして格差のない社会へと導いていければと考えています。
ひとりでも多くの方に参加していただきたいです。
京都以外の地域でも参加可能です。
さまざまな施設や学校でも取り組んでほしいです。
みんなが「笑顔」になるために‼️
シェア大歓迎‼️
拡散お願いします。

#アート #格差社会 #障害者アート #ひきこもりの若者支援 #隔たりのないアート

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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