灯ろう作り

18日に開催される高瀬川の灯ろう流し。
そのためにおじいさん、おばあさんが沢山絵を描いていただき、それを灯ろうに組みました。
それと同時に一般の方向けにワークショップも開催され、お手伝いしてきました。
このワークショップでも、子どもの無邪気なアートにふれることができ、子どもの想像の無限さは、楽しさにつながることをこの場面でも感じられました。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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