9月23日
今回の台風のため被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
僕ところは、そんなに酷いことにはならなく、静かな朝を迎えています。
明日から始まる双線美術展(京都)のため今日は搬入です。
なかなか自分のこととなると何もできない不器用な奴ですが、自分に挑戦という意味で出展します。
そして、これを機に新たな自分を見出されればと思っています。
一つひとつの出来事、思いが僕にとって生きた証。
そのように感じさせるこの秋です。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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