みんなが作った招き猫展

2年前開催した『みんなが作った招き猫展』

『みんなが作った招き猫展」も今日が最終日。
10月30日から始まったこの催し物。
開催期間は僅かでしたが、ここまでたどり着くまで多くの時間を費やし、そしてさまざまな人との出会いがありました。
それは、僕にとって大きな収穫であり財産として今後もあらゆる場面で活かされると思われます。
そして今日、ここまで支えていただきました多くのみなさまに感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。
沢山の招き猫は、いっぱい笑顔を招いてくれました。
と同時にアートの素晴らしさを一人でも多くの方に実感していただけたことがとてもよかったと思います。
今日、最終日は素敵なカタチで終わりたいと思っています。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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