季節の美しさ

12月14日

昨夜、仕事で京都の外れを歩いていたら、気になる光景を目がとまりました。

程よい明るさに加え、その良さを盛り上げる枯れた木の葉。
その調和に惹かれてしまいました。
目がもっとしっかり観えれはと後悔。
京都の町の紅葉は終盤でさけど、まだまだ季節の美しさは存在します。

今日の大学の授業は、美しさと人の心の動きについて探ってみます。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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