冬の吉野山を守る温かい30人

桜の名所、奈良県吉野山の冬の魅力をアピールしようと、2012年度同志社大学が開設した科目『世界遺産をデザインする。花(桜)とともに生きる吉野山プロジェクト』。

その当時大変だったけど、今、思えば楽しかった思い出。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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