描く前
・雪が降っており、より冬の季節感を表している。
・葉が落ちた木の枝の隙間、電線の隙間、降る雪の隙間。隙間が気になる。
描いた後
・年末に描き、年明けに描き直していたのだが、何が描きたかったのかわからない。
闇雲に線を描いているような気が。
・何か新しいことをしていきたいというチャレンジ感は伝わるが、意味もなく、線を重ねている気がする。
・まず、第一に楽しで描いて行こう。
(原文のまま)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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