双線美術展

8月27日
昨夜、帰宅したら双線美術展(京都市立芸術大学 美術教育研究会)の案内状、お願いしていた100枚が届いていた。
今年のデザインは、凝っているなぁと思うと同時に、自分の作品がこの案内状にマッチングしているのかチョッピリ不安🫤

なぜ双線美術展というか?というと。
教員をしながらアーティストでもあるという『双』ダブルワークをしているメンバーの美術展という意味らしいです。

この京都支部展の会期は9月20日から。
時間の都合がとれれば、ぜひお越しくださいね。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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