8月20日
今朝紹介する作品は、先日行った3歳児の表現です。
残念ながら描いている様子は見せられませんが、身体中で楽しさが溢れ、そこで生まれた作品です。
何を描いたのか?と聞くと創造力の爆発でした。
今後、もっと多くのものを観る、体験することで創造力は、さらに飛躍することでしょうね。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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