9月30日
昨夜、家に着くとこれまで活動を共にして来た多くのスタッフから、メールが届いていました。
そのほとんどが、もう一度、一緒に活動をしようといったものでした。
そんな中、今日から新たな機関で研究を含めた活動を始めます。
そこでは、絶対に来てほしいと言われ、大きな期待をされているだけに、やり甲斐あります。
これまでと環境が変化する訳ではなく、基本は大学で教えている「美術の理解」。
美術は、絵の技術を学ぶだけでなく、人間教育を叶えてくれます。
今日から。そしてこれからより深く勉強をします。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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