10月16日
昨日は、障害のある子どもたちと秋を散策してきました。
空の青さは、隅々まで行き渡り、秋というより夏を思わせる暑さでしたが、子どもたちは、みんな元気。
どんぐりを拾うことに夢中になる子や、小さな川で水遊び(これは夏の遊びですよね(笑))など、それぞれに季節を感じ合いました。
このような活動は、その子たちにどのような印象をもたらしたかは理解りませんが、生きる力の肥やしになったことでしょう。
これからも、僕自身、もっと勉強をして一人でも多く心豊かに日々過ごせるための応援をします。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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