たんぽぽの家 大博覧会

たんぽぽの家 大博覧(奈良県)に行ってきました。

障害のある方たちの豊かな創造性と感性に引き寄せられて、いつまでも観ていたい気持ちにさせられました。それと同時に、個々の能力を発揮させる職員の方達のアートへの情熱は、素晴らしいと感じました。


美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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