昨日(12日)は、高齢者施設で『創作の時間』を取組みました。
体調が優れないからと当日欠席が複数あったため、最後まで活動をしてくれたのは、2人になってしまいました。
高齢となり、認知症をはじめ、さまざまな病によって生きづらさを感じても、アートにふれあうことで、心の負担を軽減できると始めたこの取組みは、長年に渡って行っています。
昨日も、仕上がることから笑顔となり、やっていてよかったと思えることができました。
僕自身、幼児から高齢者まで。
生きづらさを感じる方から障害のある方、ひきこもりで社会と向き合えない方に対し、アート『創作の時間』というプログラムで取り組んでいます。
画像は、その様子と以前に撮った太秦広隆寺の寒桜です。
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