『甲斐荘 楠音の全貌』に行って来ました。

17日、締切の次年度授業計画を午前中に終わらせ、午後から京都国立近代美術館へ。
『甲斐荘 楠音の全貌』に行って来ました。

自分の想像していた美的感を逸脱した『甲斐荘 楠音の世界』は、とても良い刺激と勉強になりました。

もっともっと貪欲に生きなければとも思いました。

もう一度、観てみたいです。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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