みんなで作ったひな祭り。

昨日(1日)は、障がいのある子どもたちと雛人形作りをしました。

とっても楽しかった。
夢がいっぱい膨らんだ。
限りない創造が生まれた。
何を言っても作る工程時、笑顔が絶えなかった。

今日も、明日も、まだまだ別のメンバーと作ります。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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