マッチ箱展

第2回マッチ箱展
開催日が決まりました。
9月24日秋分の日、この日は、搬入日になりますが夕方から見れます。
最終日は、30日日曜日です。
展示場所は、前回と同じコミュニティラボN5.5です。
既に作品が少しずつですができています。
ぜひ、自分も参加したいと思われる方、施設や団体、学校など募集します。
参加費は、18歳以上500円、中高生300円、小学生以下100円、満5歳以下、75歳以上、障がい者手帳をご持参の方は無料です。
参加費をお支払いいただきましたらマッチ箱2個をお渡しします。
なお、後援していただける団体様も募集しています。
前回は、1500個でした。今回は、4000個以上を目標としています。
前回同様「アートで笑顔を」をコンセプトに催しますのでよろしくお願い致します。
大場六夫

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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