14日が母の日ということで、子どもたちに母の似顔絵を書かしているのですが、難しい。
以前は、スンナリ夢を膨らませて描いてくれたのに。表現できない。
今の子どもの環境は、情報がありすぎて、夢を描くよりスイッチ一つでありとあらゆる情報が入ってくる。
絵を描くとなると携帯やタブレットを見せて欲しいと、創造する前に知っているマンガやゲームのキャラクターを追い求める。便利だといえばそうだけど、子どもの心の教育に相応しいのだろうか?
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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