子どもたちに向けた美術教育

子どもたちに夢がもてる、想像が膨らむ、そしてアートってこんなに楽しいと気づかせるといった考えで活動をしているのだけど。
気がつけば半ば半強制的になっているような気がして。思考を改めればならないね。

Lorenzo Duránによる新しいカッタウェイリーフアートは、夢があるなぁ。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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