マッチ箱展

9月27日
マッチ箱展4日目。
マッチ箱展、昨日まで3日間お越しいただいた方からアンケートに寄るデータが出ました。
但し、今回投稿をしている内容は、アンケートから一部の紹介です。
全体的な内容は、後日別のカタチで公開させていただきます。
なお、一部の方からのみアンケートができなかったため、まだ少数のデータです。
マッチ箱展に出展されている方の意見です。
◾️一番多かった意見です。
    ●美術が好きになった。
◾️その他の意見
    ●美術を習いたいと思った。
    ●もっと描きたい。
    ●展示されてとても嬉しい。
    ●描いたことで楽しい気分になった。
    ●楽しく描けた。
    ●想像以上に楽しかった。
ギャラリーに訪れた方の意見です。
◾️一番多かった意見です。
    ●素敵な企画だと思った。
◾️その他の意見
    ●観て楽しい気分になった。
    ●他の地域でも開催して欲しい。
    ●次回開催の時は、絶対に参加したい。
このように肯定的な意見をいただけることは、今後この活動によって、アートをベースに格差のない社会づくり、アートを基本に教育のあり方、アートによる社会的弱者の支援など考えられることが多数あります。
その実現のためにも京都だけでなく、大阪をはじめ他府県でもマッチ箱アートを展開して行きます。
今日もよろしくお願い致します。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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