マッチ箱展

マッチ箱アート
マッチ箱アート展示とワーク。
今後活動の日程と場所です。
10月26日(金曜日) 
第24回心ときめき芸術祭(京都市左京区役所)
11月4日(日曜日)
きょうボラふれあい祭(ひと・まち交流館 京都)
11月23日(祝日)
法然院 悲願会(京都 法然院)
11月25日(日曜日)
KHJ自分プロジェクト 自分らしい生き方シンポジウムin関西(大阪天満橋 ドーンセンター)
これからもマッチ箱アートは、あらゆるところで活動を広げていきます。
よろしくお願い致します。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

0コメント

  • 1000 / 1000