特別支援学校高等部での創作の時間。
絵は、爆発だ!といわんばかりのエネルギッシュな作品がいっぱい仕上がりました。
決まりごとのないアートによる活動は、みんなの心の中にあるものを表現してくれました。
ですから、とても楽しいです。
クレヨンが着色するための道具ではなく、彼ら、彼女らの身体の一部となって、画用紙の上を走り回っているといった感じでした。
仕上がった作品は、全て言葉で表現できないくらい感動するものでいっぱいでした。
この作品は、2月11日から開催します、創作の時間 隔たりのないアート展で展示します。
なお、この活動に、LPW(若者と家族のライフプランを考える会)のひきこもりの若者がティーチングアシスタントをしてくれました。
#障害のある子たちにアートで活動
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