隔たりのないアート展

隔たりのないアート展 最終日。
昨日までこのFacebookを見て、京都新聞を見てといった方が多く来ていただきまして、ありがとうございました。
そして、今日で一旦今のギャラリーでの展示は、終わりますが、明日からは場所を変えて「京町家室町 遊子庵」で展示をさせていただきます。

そして、3月16日土曜日は、この創作の時間をもっと多くの方に理解をしていただきたいという思いから、ワークショップを開催します。
ご案内は、イベントページにてご連絡させていただきますので今後ともよろしくお願い致します。

画像は、特別支援学校高等部と大学生の作品です。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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