1000人の招き猫を作ろう

令和元年記念イベント
「1000人の招き猫を作ろう」
10月30日から5日間高瀬川・四季Airで開催。
京都、高瀬川・四季Air(京都市下京区西木屋町通仏光寺下る天満町456-27・阪急河原町駅または京阪祇園四条駅からそれぞれ徒歩10分くらいの京町屋を改造したおしゃれなギャラリーです)で5日間展示します。
高瀬川・四季Air
それまで、今のところ各所で「招き猫作り」をしています。
今、開催予定のワークショップです。
7月6日(土)12時から
大阪阪南市 サラダホール
7月21日(日)・22日(月)10時半から
神戸北野美術館
8月13日(火)10時から
そんぽの家s 嵯峨野
ここは高齢者施設で利用者さん、職員が全員参加で「招き猫作り」に取り組んでいただけます。
そのことで、利用者さんと職員が寄り添い合ってアートに取り組まれます。
とても楽しい取り組みだと思います。
まだまだ、個人の方を含め、各施設でのワークショップを受け付けています。
詳しくは、メッセンジャーでお知らせください。
よろしくお願いいたします。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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