1000人の招き猫を作ろう

令和元年記念
「1000人の招き猫を作ろう」
創作活動として招き猫を作った。
ネコブームにあやかって招き猫を作った。
自分の飼っているネコに似せて招き猫を作った。
それぞれ思いは、違いますが楽しさは、共通です。
今度の21日(日曜日)22日(月曜日)は、神戸北野美術館でワークショップを開催しますのでせひ、お立ち寄りください。
また、8月13日は、そんぽの家s京都嵯峨野(高齢者施設)で利用者さん、職員が一緒になって、招き猫作りをしていただきます。
展示会は、10月30日から
まだまだ時間があります。
いつでも、ワークショップを受付します。
詳しくは
メール:sousakunojikan@gmail.com
まで、ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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