今日のアートの取り組み

今日のアートの取り組み。
今月23日(金)〜25日(日)に嵯峨鳥居本の愛宕古道街道灯しと同時に開催されます、「いけばな街道」。
その時に飾るお花を作りました。
お花をいける器も自分で手描き。
そしてお花をいける(初めての体験)。
自分で手描きした器に自分でいけたお花。
とっても可愛くて、美しい。
作った本人も、とても嬉しいのと、仕上がった喜びで満面の笑顔です。
その後、京都dddギャラリーへ、
現在、「ヘイセイ・グラフィックス」が開催されていて、ここでも感動の連続。
台風の影響で雨が心配でしたが、僅かに降られただけで、とても素敵な一日を過ごせました。

#ひきこもりの若者支援 #障がい者支援

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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