10月15日

10月15日
三連休が終われば10月も半ば。
気温も下がり、肌寒さを感じさせます。
昨日は、少しゆっくりすることができました。
雨もぱらついたので、早々に家に引き上げ本を読んだり、ネットで朗読を聴いたりしていました。
休める時は、心も休まないと、ですね。

大学で授業を皮切りに今週は、アートに関する多種多様の仕事の予定が入っています。
今日もよろしくお願いいたします。

今朝の絵は、
葛飾北斎「桔梗」
信州小布施 北斎館でこの9月14日から「【特別展】北斎没後170年記念 すみだ北斎美術館名品展」が開催されています。
11月10日までです。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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