アートで格差のない社会作り

今月30日から、京都高瀬川四季Airで「1000人の招き猫を作ろう」の展示会を開催します。

まだ作品の募集を行っていますので、ぜひご参加いただき、招き猫で明るい未来を招きましょう。
21日は、通信高校で招き猫作りのワークショップを行います。
詳しくは、電話090-9981-3723(大場)までお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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