ゆっくりした日曜日

10月21日
昨日、障がいのある若者に対する個別指導の予定だったのですが、先方の身内に不幸があったということで急遽休みになりました。
それで以前から行きたかった京都大学総合博物館に調べものを確認して来ました。
ここでは、文化史展示室があってその中でも日本の古文書が展示されていてよい勉強になります。
撮影が許されていないので常設のアンモナイトと石棺を撮って来ました。
百万遍に着いた時は、田中神興会の神輿が見られ、帰りは、鴨川をぶらぶらしてました。

久しぶりゆっくりした日曜日。
日曜日を休日とこれまで思ったことがなかっただけに、気づかなかった時が楽しめました。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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