第3回 マッチ箱展

第3回 マッチ展
令和元年度 京都市子ども・若者支援促進事業
第3回 マッチ箱展が開催されました。
期間は、19日(木)までです。
時間は、朝11時から夕方18時まで。「最終日は、16時となっていますが、数が多いため早めに撤収を始める可能性があります。)
開催場所:コミュニティラボ N5.5
京都市下京区和泉町529
今日は、15時からオープニングパーティを行います。参加費は、無料で一品持ち寄り制です。
今回の作品もこれまでと同様、とても豊かな創造性のあるものでいっぱいです。
今回も特別支援学校をはじめ各学校、高齢者施設、福祉施設、各種団体、企業、そして多くの個人の方にお世話になりました。
おかげさまこのような立派な展覧会ができたことに感謝しています。
このマッチ箱展、アートによってみんなが笑顔になり、隔たりのない社会ができることを目指しています。
ぜひ、会期中ご覧になりにお越しください。
とても楽しいです。ギャラリーでは、常にワークショップを行っていますのでマッチ箱アートを体験していただけます。
17日(火曜日)以外は全て在廊していますのでよろしくお願いいたします。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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