マッチ箱展

おはようございます。
12月4日

正直なところスケジュールが詰まり過ぎてクタクタボロボロ状態です。しかも殆どがボランティアとなるため疲れ方がハンパじゃないです。
でも、人に喜んでいただけ、生きるための自信につながるための活動だと思えば、休みがない状態でも頑張れます。

今日は、「京都遊空間~遊プロジェクト京都の『面白発見まち京都』」というラジオ番組で13日から始まる『マッチ箱展』のことを語らせていただきます。
なお、放送は12日です。 

また、6日には京都新聞でも『マッチ箱展』が先日25日の讀賣新聞に続き紹介されます。
日々コツコツ前進して参ります。

今日もよろしくお願いいたします。

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美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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