第3回 マッチ箱展

令和元年度 京都市子ども・若者支援促進事業
幼児から子ども、若者、中高年者、高齢者、障がいのある方、みんなが参加できるアートのイベントです。
開催日直前まで、作品を募集をしていますので参加希望の方は、
090-9981-3723(大場)までご連絡をいただき、マッチ箱を受取ってください。そのマッチ箱に自由に絵を描いていただければよいです。画材も問いません。
展示期間:12月13日(金)から19日(木)まで
展示時間:11:00から18:00(最終日は16:00まで)
14日(土)15:00からオープニングパーティを開催します。参加費は無料で一品(食べ物)持ち寄り制です。
主催者:大場六夫(奈良学園大学 非常勤講師)
共 催:特定非営利法人LPW(若者と家族のライフプランを考える会)
お酔い合わせ:090-9981-3723 大場

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

0コメント

  • 1000 / 1000