12月30日
昨日は、障がいのある子どもたちと餅つき大会でした。
不自由な身体を僕たちが支え、杵を持ちペッタンペッタン。満面の笑顔が溢れてとても楽しそうです。
つき上がったお餅でぜんざいを作って食べさせてあげると、声は発することができないので、座っている身体を跳ねるように揺すって喜びを伝えてくれます。そして何とほとんどの子どもがおかわりして食べてくれました。
障がいがあっても、無邪気さは、子どもそのもの。とても楽しい時間が持てたことに感謝です。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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