障がいのある子どもが作った。

障がいのある子どもが作った、お正月小物の駒。
子どものアートに対する能力は、限りないピカソだ‼️
障がいがあるから、コミュニケーションが満足にとれないからなんてアートには、無関係。
限りない能力を引き出すのは、僕たち大人の仕事であり、認めることが大事だと思います。
僕は、障がいがあるないに関係なく、子どものパワーを最大限に引き出すための活動を続けます。

美術の理解(アートを通して創造教育を)

創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。

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