「創作の時間」京都市右京区役所
今日も創造の花が咲きました。
今日はこれまでと手法を変え参加全員の合作。
楽しいコミュニケーションが飛び交う中、創造はどんどん膨らみ構図も色も豊かな作品に仕上がりました。
この右京区役所での「創造の時間」は、高齢者だけでなく、若者も混じっての参加ですが、尽きない会話はとっても楽しいです。
この僅か3時間ですが、ここにしかない社会が築かれています。
このスタイルがあらゆる場所、場面でも展開できるよう活動を拡げて行きたいと思っています。
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。
仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。
作品を仕上げることで主体的な動きができる。
現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
美術の理解(アートを通して創造教育を)
創作の時間とは、自由な線を描く。自由に着色する。そのことは、誰からも指示をされることなく、自らの力で仕上げる。 仕上がった作品が褒められることが嬉しい気持ちとなり、自信に繋がる。 作品を仕上げることで主体的な動きができる。 現代は、情報化社会。そのため、どうしても受け身になってしまう。それは、幼児から子どもの教育に悪式ことだと考える。そこでアートは、それらを払拭させることができると確信している。
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